まずは問題で示されている棚のイラストを1部屋目から探してみよう。

問題と同じ棚のイラストは、1部屋目の右上に描かれている。
次に、丸や三角の図形が描かれている場所に注目してみよう。上の段の一番左が「1」、真ん中が「3」、下の段の一番右が「4」であるとき、3つの三角の図形が表す数は何だろうか。

図形は、描かれた場所にあるおもちゃの数を表していた。
下の段の一番左が「1」個、真ん中が「2」個、上の段の一番右が「1」個なので、1＋2＋1＋25＝29。よって29が答えとなる。ゲームブックの29へ進もう。

111のシールの貼り方はこれだ。

222のシールの貼り方はこれだ。

333のシールの貼り方はこれだ。

444のシールの貼り方はこれだ。

555のシールの貼り方はこれだ。

666と777のシールの貼り方はこれだ。

888と999のシールの貼り方はこれだ。

000のシールの貼り方はこれだ。

2つの戸棚を開けると、両端に三角形のマークがついた赤い点線が現れたはずだ。
ペアとなる赤い実線を探し、オリマゲルのチカラを使ってみよう。

オリマゲルのチカラを使うとこのような形になる。
元の位置に戻したサンタのコアを通って、鍵の下にあるダイヤルのコアまで移動しよう。

まずはロボットのイラストを1部屋目から探してみよう。ロボットは全部で5体いるぞ。
見つけたら、視線をたどって1周し、間にある花の数を数えよう。たどるのはどのロボットからでも大丈夫だ。

ロボットの視線をたどり1周するとこのようになる。間にある花の数は6。よって6が答えとなる。ゲームブックの6へ進もう。

赤い虫とはてんとう虫のことだ。まずは5匹のてんとう虫のイラストを1部屋目から探してみよう。見つからないときは折り曲げた部分を元に戻してみよう。

5匹のてんとう虫はここにいるぞ。
黒い●の数は合わせて10。よって10が答えとなる。
ゲームブックの10へ進もう。

15に進み、カノンの話を聞くと、3つのドーナツはそれぞれこのような味がすることがわかる。ミサイルの話も聞いてみよう。

16に進み、ミサイルの話を聞くと、3つのものからはそれぞれこのようなニオイがすることがわかる。
「カノンのリボンと同じ色のふるぅつ」はバナナを、「リンネのヨコにある、あのカンに描かれている赤いヤツ」はトマトを表していた。

カノンとミサイルの話を聞いて、同じ味とニオイを繋ぐとこのようになる。繋いだ線が通った数字を足すと5。よって5が答えとなる。ゲームブックの5へ進もう。

①と②のパネルはそれぞれ2色に塗り分けられている。色に注目してナゾを解いてみよう。

問題は、①と②がどちらもピンクのときはF、①がピンクで②が青のときはL、①が青で②がピンクのときは7と言い換えることができそうだ。
①と②のパネルを重ねたとき、どちらのパネルでもピンクになっているマスにチェックをつけてみよう。

どちらのパネルでもピンクになっているマスにチェックをつけてみると、「F」のかたちになることがわかる。同じように①がピンクで②が青のマス、①が青で②がピンクのマスを調べてみるとそれぞれ「L」と「7」のかたちになることがわかる。
その法則でどちらも青になるマスのかたちを見てみると「3」になることがわかる。よって3が答えになる。

1つ目のナゾの答えは3。2つ目のナゾの答えは16。よって2つのナゾの答えを足した19が答えとなる。ゲームブックの19へ進もう。

まずは《ウサギさんのリボン》と《絵本に描かれたオモチャ》を2部屋目から探してみよう。

《ウサギさんのリボン》と《絵本に描かれたオモチャ》はこれだ。
迷路の同じイラストが描かれているマスを探し、リボンの次にオモチャが来るように矢印を引いてみよう。リボンとオモチャのマスを通る方向がわかるぞ。

「すべてのマスを通る」に注目して、進み方が確定するマスに線を引いていこう。どんどんルートが確定してくるはずだ。

条件に従って迷路を進むとこのようなルートになる。曲がった回数は16。よって答えは16となる。

1つ目のナゾの答えは3。2つ目のナゾの答えは16。よって2つのナゾの答えを足した19が答えとなる。ゲームブックの19へ進もう。

この額縁、リンネはどこかで見たことがあるようだ。リンネがいた部屋に同じ額縁がなかったか探してみよう。

4つの額縁は1部屋目にあった。
中に書かれているイラストは問題の左から「ハチ」「海」「目」「紅茶」のようだ。このイラストと数字の関連性を考えてみよう。

「ハチ」＝2、「海」＝3、「目」＝9。イラストと数字にはどんな関連性があるのだろうか。イラストが表す言葉を別の言語に言い換えてみよう。

イラストを英語に言い換えてみると、「Bee(ハチ)」＝2、「Sea(海)」＝3、「eye(目)」＝9、となる。
口に出してみると「ビー」＝2、「シー」＝3、「アイ」＝9。
何かこの音から思い当たるものはないだろうか。

B＝2、C＝3、I＝9のように、イラストと数字はアルファベットとその順番を示していた。紅茶は、紅茶→Tea→ティー→Tと変換でき、「T」はAから数えて20番目。よって20が答えとなる。ゲームブックの20へ進もう。

まずは2つの太陽を作ってみよう。
ボタンのコアにとりついてスライドさせれば太陽のかけらが現れるはずだ。

2つの太陽を作るとこのようになる。
てんとう虫の黒い●の数は合わせて17。よって17が答えとなる。

2部屋目を見回してみるとハートマークになりそうなかけらがある。ハートマークを完成させるには、どうやらあなたのオリマゲルのチカラが必要になりそうだ。ただし、今のままではオリマゲルのチカラを使うことができない。どうにかしてオリマゲルための線を作ることができないだろうか。

ボタン3のスライドに注目してみよう。ハートマークのかけらのそばにオリマゲル線のかけらがあることに気がつくはずだ。写真のように配置すると、プレゼントの箱のところにあるオリマゲル線とペアになることがわかる。早速オリマゲルのチカラを使ってみよう。

オリマゲルのチカラを使うとこのような状態になる。折り曲げたことによって新しいオリマゲル線のペアができたようだ。もう1度チカラを使ってみよう。

これでハートマークを作ることができた。
2部屋目のシートに見える"すべて"の数字の合計は28。よって28が答えとなる。
ゲームブックの28へ進もう。

まずは問題に書かれている3つのマークを3部屋目から探してみよう。

3つのマークがある場所はここだ。オリの中にはそれぞれ、「マンゴー」「肉」「バナナ」が入っている。中に入っているものと数字は何か関係があるのだろうか。

オリの区切りとすぐ下の丸は文字数を、赤く光っているランプは何文字目を読むのかを表していた。「マンゴー」は3つ目のランプがついているので「ゴ (5) 」、「肉」は1つ目のランプがついているので「ニ (2) 」。「バナナ」は2つ目と3つ目のランプがついているので「ナナ (7) 」となる。よって7が答えとなる。ゲームブックの7へ進もう。

まずはイラストと同じカギを探してみよう。

カギは1部屋目にあるぞ。王冠が乗ったハコのコアから直接このカギのコアに移動するには、どうしたら良いだろうか。
一度、今まで謎を解いてきた3部屋の構造について考えてみる必要があるかもしれない。今までの情報を振り返ってみよう。

1部屋目のトビラを開けると2部屋目につながっていたことから、1部屋目と2部屋目は各部屋に描かれている同じ模様のトビラで繋がっているのではないかと予測することができる。
次に、ストーリー2を見てみよう。「それぞれの部屋のカギはこの世に1本しかない」と言っているが、3部屋目には2部屋目のカギがある。なぜだろうか。

2部屋目のカギは、ロボットがチェーンを引っ張ることで下から上に上がってきていた。ということは、2部屋目と3部屋目はパイプでつながっているのではないだろうか。実際に配置してみよう。

3部屋の位置関係はこのようになる。1部屋目と2部屋目のトビラ、2部屋目と3部屋目のパイプ、3部屋目と1部屋目のパイプが綺麗につながったようだ。さて、ここからカギのコアに移動するにはどうしたら良いだろうか。部屋を正しく配置したことによってオリマゲル線が現れていないか探してみよう。

部屋を正しく配置したことによって、1部屋目と2部屋目の間にオリマゲル線が新しく現れたようだ。3部屋目にある実線からオリマゲルのチカラを使ってみよう。
※紙が動いてオリマゲルのチカラが使いにくい場合は、予備の現在地シールなどで止めてみよう。

オリマゲルのチカラを使うとこのような形になる。
王冠が乗ったハコのコアから直接このカギのコアに移動しよう。